ママとしても、エンジニアとしても、
カッコよくないとつまらないでしょ?
システムエンジニア
カッコいい仕事がしたくて、日本ビットを選んだ。
中国の大学でコンピュータ技術を学び、2007年の卒業後に日本に来てからずっとエンジニアの仕事をしています。日本ビットに入社したのは2019年ですが、決め手は「新しいことやってそう!」という期待感でした。それまでも同じようにシステム関連の会社でしたが、何年も同じ技術を使っている印象で、この先もあまり変わらないのかな、それってちょっとカッコ悪いと感じてしまったんです。そんなときに見つけたのが、日本ビット。いま流行のAngularが使えることがとても魅力的で、面白そうな仕事ができそうだし、そんな環境だったらもっとスキルアップできそうだと思って入社を決めました。入ってみると、まさに思っていた通りの環境でした。仕事では最先端の技術を使って部品作成できたり、問題をスピーディに解決していく感覚がある。ほかのメンバーもみんな新しい技術に敏感で、まるで友達みたいに新しい技術のことを教えあったりしています。それぞれが書いているソースを共有して指摘しあうとか、自分でルールをしっかり決めて動作テストを行うなど、「正しい仕事」ができていることもまた、この会社の魅力であり、自分のスキルアップになっていると思います。
授業参観や家庭訪問のために気兼ねなく帰れるのがうれしい。
私には7才になる子供がいるんですが、子育て時期に会社や社員の理解があったことも、日本ビットの良さを感じたところでした。エンジニアである以上、ある程度は家庭に負担がかかるのかなと覚悟していたんですが、子供が急に熱を出したとか、授業参観や家庭訪問などの行事があれば、当然のように帰らせてくれます。学童保育のお迎えも考慮してくれて、飲み会への参加も免除なんです。そうやってみんながサポートしてくれる分、私も他のメンバーに負担をかけないよう、業務時間で効率的に仕事をするように心がけています。
そういった働きやすい環境があるからこそ、エンジニアとしてのキャリアにも期待できるんです。子育ての不安なく仕事に集中できますし、技術も知識もある仲間からたくさんのことを学ぶことができます。日本語ももうちょっと上達したいですしね。ママとしても、エンジニアとしてもカッコよくいられて、もっともっと成長できる。日本ビットだったら、やりたいことすべて実現できそうです。
ここが日本ビット流
日本語教育はもちろん、役所での手続きなども会社がサポートしてくれるのがとても助かっています。
保険のことや、税金のことは日本人でも難しいですよね。
そういったことまで気を配ってくれるから、安心して仕事に集中できるんです。